先日25日は「獣医がん学会」参加のため臨時休診でした。

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ペットも長生きになるにつれ、がんが増えてきています。
今やペットの死因の上位に位置づけています。

がんが見た目でわかることは数少なく、多くは検査が必要になります。
がんによっては簡単な検査で診断できる場合や、多くの検査をしてもはっきり診断できない心苦しい場合もあります。

ただ簡単であっても、必ず慎重になって診断しなければなりません。

なぜ慎重になるか・・・それはがんの治療には手術が必要である場合が多く、抗癌剤を使うこともあるためです。がんでなければ大きな手術は必要ないかもしれませんし、抗癌剤なんて必要ありません。

獣医がん学会では正確ながんの診断方法や新しい治療など、多くのことを議論しています。

学会で多くの新しい情報を得て、それをがんの動物に対して還元できるようにつとめていきたいと思っています。